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イグアノドン第2現場の仕上げ

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こちらの溝イグアノドン、前日にひっくりかえしたジャケットが乾いている。
これにさらに石膏を塗り込めてふたをする。

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掘り出しちゅうにばらけてしまった骨々。ここの化石は地層は黒っぽくなっている。沼みたいなところだったのかも。


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イグアノドンを探せ

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お昼はバンシテイ・シュル(餃子入りスープ)とチャーハン。

19gogo1.jpg2つのイグアノドンの掘り出し&ジャケット作業は終わった。でも、初めに指示された1996年に見本だったイグアノドンは見つかっていない。がんばってがんばって探すのだ!
…といっても、あたりをふらふらして地面をつつきまくるだけなのだが…。


カメ発見!やはり過去、水辺だったせいかカメが多い。中生代のカメといっても現生のとあまりかわらない感じ。ここのはMongolemysという種類らしい(伝聞なので不確かだが…)

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発掘現場での最後の夕食

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ゴビで食べる最後の夕食、心なしか豪華。
夕食後、われわれはキャンプ地をあとにして、帰途に着く。

19yoru3.jpgチョエルに停車中の寝台車両でお休み。1コンパートメント4寝台の車両だ。
明け方、上り電車に連結されてウランバートルへ向かう。我々は寝ている間に移動というわけだ。

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再びウランバートル

20gozen1.jpg朝に列車はウランバートル駅へ到着。上りと下りがいっぺんにはいるもんだから、相変わらず大にぎわい。


ホテルの部屋とちょっと買ってみたジュース。

ウランバートルでは一番近代的で立派に見えるチンギスハーン・ホテル。この隣にSKYという韓国資本のショッピングセンターがある。ちょっと高級なおみやげ(カシミヤとか)を見るにはいいかも。土産にもっていけそうな加工食品はほとんど輸入品なので意味無し。

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都会の食事

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ウランバートルでの昼食はコース料理だ。
メインディッシュは魚だ…。食えない……。
これだからな、都会の食事は口に合わないのでした。

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締めは古生物学センター

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何度いっても楽しみな古生物学センターのラボ。モンゴル自然史博物館の隣の敷地にある。
ラボの中にはクリーニング中の化石がごろごろ。うーん、涎。

そして、あっ! 我々が探していた「1996年の見本化石」ってこれじゃないの!? ってのがここの展示コーナーに…。
いったい何をさがしてたんだか…。

20gogo3.jpgありゃ、こんなところに犬が…。

20yoru1.jpg最後のさよならパーティーは韓国資本のバイキングレストラン。
生演奏もあってびっくり。
さよなら、モンゴル、また来る日まで。(ゴビ2003に続く)

ちなみに、2002年にフルンドッホで掘り出した化石の一部(イグアノドンとかカメとか)は2003年に群馬県藤岡市で開催された大モンゴル恐竜展にやってきた。
そして、一般の人の化石クリーニング体験用の化石としてお役にたったのであった。


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カテゴリー変更が面倒くさい

ゴビ2002が終わったので、次はゴビ2003.
ということで、いままでアップしたもののカテゴリーを「ゴビ2002」に変更してみた。
…ああ、めんどうくさい。
他のblogだとカテゴリまるごと他のカテゴリーにつっこむという荒業ができるところもあるらしい。
ただ、そこはテンプレートのカスタマイズができなくて使いづらいので…一長一短だな。

あと、表示を「古いもの順」にしてみたんだけど、反映されないみたい。
古いもの順だと新着はどのようにして読み手にわかるんだろうか?

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はじめに…はじまらない

2003年8月8日〜15日、モンゴル国のゴビの東のほう、フルンドッホに恐竜化石発掘にいってきた。
1996年からモンゴル古生物学センターのバルスボルド博士が指導してくれている日本人だけの恐竜化石発掘サポートツアーだ。
見つけた化石はモンゴルの古生物学センターに送られ、そこで研究される。 一部は日本に来て、一般の人の化石クリーニング体験教室の素材として使われたりもする。 折しも2003年夏は、前年に我々が掘り出した化石が群馬県の藤岡市で開催されていた「モンゴル大恐竜展」の化石クリーニング体験素材となって活躍していた。ねこまたぎは体験教室のお手伝いもしていたわけだが、ホンモノ化石のクリーニングは老若男女に喜んでもらえる画期的イベントだった。
人気なだけに問題もある。ゴビの土はやわらかいので、どんどんクリーニングが進んでしまうのだ。ので、期間中に素材が足りなくなりそうな勢いだった。モンゴル渡航組は日本残留メンバーからの「でっかいの、掘ってきて!」という声を背負って出かけていったのだった。

08miat1.jpgが、いきなり行きの飛行機が欠航である。台風が近づいていてやばいかなと思っていたのだが…。
といっても、待てよ、欠航なのは我々が乗る予定だったミアット・モンゴル航空だけだ。他の飛行機はちゃんと飛んでいる。台風の進路に当たる東南アジア方面への飛行機も飛んでいる。なぜだ〜。
欠航は欠航だからしかたない。とりあえず、飛行機会社が用意した成田のホテルに1泊することにした。

*これより古い書き込みは2002年のツアーの報告である。
 まとめて読みたい人はカテゴリーから「ゴビ2002」を選んで見てくれ給え。


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やっと出発

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台風はもたもたしていて、関東襲来は昨日ではなく今日になってしまっていた。
朝、ホテルの窓から見ると他の飛行機はガンガン飛んでいる。
空港にいったら無事にミアットの飛行機も来ていた。昨日の欠航は何だったんだ?

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さて、無事モンゴルに到着。今年の宿泊先はマルコ・ポーロ・ホテル。…ちょっとぼろい。
が、食堂はレストランとしていっちょまえのようだ。
ボーズ(モンゴルの小龍包みたいなもの)を頼んだらこじゃれたプレートで出てきた…。


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車で南へ

10start.jpg去年までフルンドッホへは列車でいっていた。が、今年は人数が少ないということもあって車で移動だ。ランクルタイプ(スポーツ・ユーティリティ・ビークルというのか?)2台とミニバス1台だ。
これは不幸中の幸い。日程が1日狂っても車なら対応できる。列車だったら今ごろどーいうことになっていたか…。

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ワイルドな踏切を渡ったり、なにもないところでトイレ休憩したり…。

10kouji.jpg車でいく道は鉄道に沿って南下するルートだ。途中まで舗装道路があるのだが、ウランバートルを離れると間もなく轍が頼りの道になってしまう。
その轍道路(?)の脇で大規模な道路工事が行われていた。鉄道に沿って幹線道路ができるようだ。工事している車には漢字が書いてある。工事詰め所みたいなところには中国語の看板が建っている。どうやら中国資本(?)の元に開発が進んでいるようだ。

10mati.jpg右に見える点々が町。左下の点々は羊。

10lunch.jpgお昼は韓国カップ麺とパンとハムでピクニック気分。

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パンク…だけなら普通なのだが

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派手なパンクである。
一番後ろを走っていた車がパンクした。スペアタイヤ完備だし大丈夫、と思ったらなんとジャッキがなかった…。
あたりはな〜んにもない。先へ行った仲間が戻ってきてくれるのを待つしかない。

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待つこと1時間半、レスキュー到着である。
草原を爆走するので、バッタぶつかり放題である…。

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やっと到着

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いつものキャンプ地に到着。突風でゲルが壊れたとかいって、作りなおしているところだった。
ここはキャンプ地の目の前がもう発掘フィールドなのだ。

10gel2.jpgなんか怪しい天気。

10yoru1.jpgこのあと、別の車のスタック事件とかあって、全員揃うまで待ってて夕飯を食べたのはかな〜り遅い時間だった。
いや〜、久しぶりに乗り物トラブル。ここ数年、順調だったんだよな。

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化石を探せ

11asa1.jpgさあ、今日から発掘だ!まずは朝ご飯。

11hone1.jpgこれは白骨。化石ではない…。

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やった、化石発見! だが、断片だけで繋がってなかった。
辺りを掘り返してみたがこれ以上何も出てこなかった。
残念。

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こちらで亀化石発見! 甲羅はわかりやすい。

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以上、こんなにキャンプのそばで見つかるのである。
毎年おなじみのトカゲもいるのである。

11hiru.jpgあっという間にお昼。


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