ウランバートル市内〜エンディング


やっとでき上がったモンゴル相撲のスタジアム(左)。
なんか急に緑が増えた気がするスフバートル広場周辺(右)。
おみやげを買いに入ったモンゴルのデパート。「2004」の文字は毎年更新されるのだ。
そしてデパート内も常に更新。今年は1階の食料品売り場がかばん持ち込み禁止になっていた。無料ロッカーがあってそこに荷物を預けるのだ。
上のほうの階ではクレジットで衣料品を買ったのだが、なんと磁気でピッとやるレジになっていた!
昼食は老舗のウランバートルホテル内レストラン。
このホテル、日本でいえば帝国ホテルみたいなもんだと思う。昔は外国人が泊まるのはここ、とお決まりだったようだ。
私は民主化後にしか来てないので、泊まったことはない。


モンゴルの黒ビール「カラコルム」(左)。仲間が飲んだが味は普通の黒ビールだそうだ。
そしてメインディッシュは魚…。食べられなかった。ゴビのキャンプでは食欲不振のメンバーを横目にほとんど全部平らげる私だが、都会の高級料理は苦手。
このあとメンバーは自然史博物館など見学した。
実は、私は都会に出てから猛烈に咽が痛くなって、現地お世話係さんに薬を買ってもらって、昼食後は宿で寝ていたのだった。
最後は韓国系バイキングレストランで夕食会。
ここのレストランは民族芸能のミニ・コンサートがある。レストランの興業とばかにしてはいけない、みなさんかなりの腕前。特にホーミーの人は私が今まで聞いた中で1,2を争う名手と見た。オルティンドーのおねいさん(左)もかなりうまかった。
外国人がいっぱい来るレストランだからギャラがいいんだろう、そして名手が集まるのだろう。
2004年のモンゴル恐竜発掘記はこれでおしまいである。
この年は次の組もカメばかりジャケッティングしたらしい。
2005年も行くことができるかな。
帰途、夜中にチョエルに停車する列車に乗ってウランバートルへむかう。

再びアン・ジン・ホテル。
さて、最後の追い込みである。



発掘4日目、キャンプ地はこの日が最後、夜にはチョエルに移動だ。



ゴビではよそものが何かしていると珍しがってどこからともなく遊牧民がやってくる。この日も例外なく、馬でとことこやってきた人がいた。
一般に「ゴビ沙漠」というが、ゴビはいわゆる流砂の砂漠より礫漠やぽちぽち草の生えているステップが多いような気がする。ここフルンドッホはゴビでも東のはずれにあたる。そして、この岩山近くには木も生えている。
3日目朝、妙なお粥が出た。

モンゴルの家庭料理ボウズ。小籠包みたいなやつだ。家庭料理だけあって、つくる人によって味も形も違う。違ってもうまうま。
朝ご飯はほぼ同じパターン。









夕飯のソフト麺みたいなやつは日本人に好評だった。
朝の気温は13℃、寒い!



カメを触っちゃいけない、ってことは暇だ。
かくしてカメ発見、爪発見のラッキーな日は暮れる。午後9時くらい…。
昼食直前にカメ発見。

夕食後、カメ現場へ。ハルスボルド博士に見てもらったところ「Good」といってもらえた。